Taskfileの使い方
シンプルなタスクランナーのTaskfileについて使い方を解説する。
インストール方法
homebrewがインストール済みの場合は以下のコマンドでインストールできる。
Bash | |
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初期化
タスクを実行したいディレクトリで以下のコマンドを実行する。
Bash | |
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Taskfile.yml
が生成されるので、これ以降はこのファイルを編集する。
タスクの登録
生成されたファイルは以下のようになっている。
Text Only | |
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default
は実行する際の名前である。
cmds
は複数のコマンドを記載可能である。
以下のコマンドを実行するとHello, World!
が出力される。
Bash | |
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{{.GREETING}}
は変数部分で、コマンド実行時に上書きができる。以下のコマンドを実行するとHey
が出力される。
Bash | |
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silent
をfalse
にすると実行したコマンドが表示される。
また、記載しないとfalse
と同じ結果になる。
グローバルタスクファイルの作成
自分がどのディレクトリにいても実行できるグローバルタスクの設定について説明する。
まずは自分のホームディレクトリでTaskfile.yml
を作成する。
ただし、それだけだと実行時ディレクトリがホームディレクトリになってしまうので、実行したディレクトリに設定する必要がある。